そして 南関へ

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昨日、初めて、川崎でナイター観戦をしてきました。

もう早く南関に行きたい行きたいってそればっかりで毎日過ごしてきましたが

一方で、競馬ニュースから、少し離れてました。

なんていうか、頭に入ってこなかったんですよね。

なのでかしわ記念の出走メンバーも未だによく分かってないし、

中央の重賞もどうでもよくなってしまって。

そんな中、砂の女王・ロジータの孫が青葉賞に出走するってことを知り、

俄然、体中の血が騒ぎ始めた、そんな気がしました。

今年になって南関ファンになったぐらいですから、もちろんロジータの現役時代は知りません。

でも、とてつもなく強い、本物の女王だったということは聞き及んでいます。
プルザトリガーどころではなかった強さだったんでしょうね。

ここにも、血のドラマがあった、そんな思いです。

西からの参戦で、あまり期待もされていないようですが、

精いっぱいの走りを、期待します。


川崎では、ロジータが燦々と輝き、今も尚、ファンの目を惹きつけています。