2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「さぁ、行こう」

相棒のウッチーが騎乗し、少し落ち着きを見せたミツオー。 ウッチーが、藤川厩務員さんが、織戸オーナーさんが、そして川島先生が 皆が、皆がミツオーを見つめていた。 織戸オーナーさんが、周回しているミツオーのことをいつまでもいつまでも 見守っていた…

「俺はミツオーだぞ~」

「がおぉーーー」 そんな声でも聞こえてきそうな… 偶然撮れちゃった、すんごいお顔。 さすがミツオー、とでも申しましょうかなんと言いましょうか…

きれいだね、ミツオー

堂々と歩いていたよね 私の後ろの人も言ってたよ 「アジュディミツオーもいい馬体してるよなぁ…」 地方でのミツオーを知らない人でも、いい馬だ、と褒めていた。 でもやっぱり… 府中のパドックは、ちょっと広いよね。 飽きてる風はなかったけど 面白そうでも…

多分はじめてのショット

正面から撮れたミツオー。 横顔とずいぶん印象が違ってきます。

アタゴハヤブサが~!!

なんだ~なんだなんだ~ しばらく南関から離れていたら ビービートルネードに続いてアタゴハヤブサまで中央へ行っちゃってるじゃないですかぁ! 思い起こせば昨年の3歳クラシック(南関)。 キングトルネードやサンキューウィンに賭けながら、それでもやっ…

鼻の中が…

日曜の府中ではまともな写真は撮れなかったように思います。 場所を失敗したかな。でもやっぱり、府中のパドックは馬から遠いです。 中山はそんなに遠くには感じないのに… で、少しずつ写真整理をしていますが、 「おや?」と目に留まった一枚。 鼻の中が赤…

お疲れ様、ミツオー

「俺さ…何度来ても好きになれないんだよな、ここ」 うん、そうだと思ってたよ。 相性ってあるものね。 お疲れ様でしたね、ミツオー。 怪我してないかい?

14着…

フェブラリーS。 アジュディミツオー14着。 ホースプレビューで見たレース後のミツオーは、足が震えていました(痙攣?) 怪我をしていなければ良いのですが… ミツオーに府中は合わないのです。 もう、勘弁してあげてほしい。

既に不良馬場~2/18 府中

東京・関東では、強い雨が降り続いています。 府中・東京競馬場は既に、芝は重、ダートは不良馬場。 雨そのものは、午後には止むそうだけれど… 不良馬場でのダートレースの迫力もすごいものがあります。 この天気を味方に出来るのはどの馬か… 全馬の完走、そ…

さぁ、行こう

既に雨が降り始めています。 明日の府中は寒いことでしょう。 雨はどれぐらい降るのでしょうか… さぁ、行こう、ミツオー。 今年の最大目標の第一弾へ向けて。

ぞわぞわと ~追い切り

今日は、通勤途中のコンビニで スポーツ紙を全紙買いました。 フェブラリーS追い切りの様子。 地方馬・ミツオーの扱いは、小さい新聞もあったけれど 読んでいてだんだんと、ぞわぞわしてきた。 去年とは全く違う興味深さで、おもしろいレースになるのではな…

あと何度…

あと何度 このツーショットを見させてもらえるのだろう ミツオーと藤川厩務員。 ふるさとがおんなじ一人と一頭。 6歳の今年いっぱいで引退-- 今日のスポーツ報知で報じられていましたね。 今年いっぱい…

『コンコルドかダイヤかベストか』だとおぉぉ?!~フェブラリーS登録馬by日刊スポーツ

今日の日刊スポーツ。 見出しが目に入ったとたん、『ぶちっっ!』って音がしました。 はい、私の頭の血管が○本ぶち切れた音です。 が、ひと呼吸置いて冷静に記事も読み… ラスト2行 『地方の雄アジュディミツオー。地力ではまったくひけを取らない』 「うぉ…

行きたかったなぁ…

行きたかったなぁ… … …… ……… ドバイ。 そう。これが今ようやく自身認められる 紛れも無い、本音、なんだろうな。

いつまでも、いつまでも…

適うことなら 許されるのなら いつまでも、いつまでも 見続けていきたい、ずっと、ずっと ミツオーがいつまでも、現役競走馬として 活躍することが適うなら…

鹿毛馬の美しさ

「鹿毛馬だって、ここまで立派な馬体になるのか」 ミツオーの充実した馬体を初めて見た時、心底感動したものです。 私個人の印象で、いちばん美しいと感じたのは昨年の帝王賞でした。 けれど「こんなにも美しい馬体をしているじゃないか!」と 自信を持てた…

お前は相変わらずだな

~お前、また相変わらず勝手な妄想抱いてるだろ。 まったくなぁ…~ 視線で呆れられました。 カメラ目線ばっちりなミツオー。 きっとスターだからこそなのでしょう。 だから妄想も許してくれるのよ…ね?!

年を重ねて…

初めてミツオーを見たのは 3歳暮れの東京大賞典、テレビでだった。 あれから2年。 6歳になったミツオー。 人は言う。 「やさしい瞳になった」 「ギラギラした感じが失われた」 「輝かんばかりの馬体の張りも衰えてきた」… ミツオー、自分では、どう思って…

言葉は、要らない

「よう」 「うん」… もう、何の言葉も要らない 私はミツオーだけを見つめ、見守り ミツオーが私に気づく もう、それだけ…