観たい映画引き続き~「ブロークン・フラワーズ」

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録画したビデオやレンタル開始になったDVっでさえおっつかないし
映画館に行く心の(ついでに懐も)余裕もなさ気なのに

またまた見つけてしまった観たい映画。

愛おしいおじさま(一体何人愛おしいおじさまがいるんだ?!)
ビル・マーレイ主演「ブロークン・フラワーズ」です。(http://www.brokenflowers.jp/

ビルのことは以前「ロスト・イン・トランスレーションソフィア・コッポラ監督)」
ガーフィールド(声の出演、もちろん主役の猫・ガーフィールド)」で
ご紹介していますが(http://blogs.yahoo.co.jp/water_tree_planet/4154762.html?p=1&pm=l
今回もまたまた味わい深い役どころです。


きままに暮らす中年男性の元に突然舞い込んだ、ピンクの手紙…

 「19歳の息子がいます。あなたの子です……」

20年前の恋人たちのもとへ訪ねていく主人公…

キャッチが良いのですよ。

   『ダメな人生も愛しい』

そして豪華な共演女優たち。シャロン・ストーン(一体どんな恋人関係だったのでしょう?)、
ジェシカ・ラングティルダ・スウィントンジュリー・デルピー

4/29より全国ロードショー。

行けないだろうなぁ…