元夫の生き霊が…

ここのところ、何だかよく『元夫そっくり』な面影を持つ人を見掛ける。

最後に直接会ってから1年以上。今どんな風貌なのかも分からないけど…

相変わらず煙草はアメリカ製なのか、酒はアメリカかイギリスのものしか飲まないのか…

職種は違うが元は同じ業界で働いていたのだし、同じ路線に住んでいるわけだし
(引っ越していないかぎり)

最悪いつうちの会社に入ってくるか、とさえ心配してしまう
(年齢からしてもう不可能なんですけどね。仕事は出来るくせにプライド高くて
人付き合いが下手だし…)。

今そうした「よく似た人」が目に入ってしまうのは

多分に私自身の状態のせいで、クリアしなければならないことが、まだまだあるという意識

はっきりしない現状、もろもろのせい。

あまりに後ろ向きでどんよりする内容だから、友達にも相談ができなくて。

で、今朝もまた目撃したものだから、吐き出しておこう、とこうして独り言。

でもぼちぼち、ここではこうした内容はもうアップしない方が良さそうな気がしています。

ていうか、他で書けって話(爆)。

残業から帰るのが遅くなる日が続くこともあいまって、本気で引っ越そうかな、と考える日々。

多分アジュディミツオー引退後になりますけどね。

そもそも船橋競馬には年に数回も行けないから、まぁ離れてしまうのもありかなぁ、と…

やっぱりちょっと(かなり)弱気になってるかな(苦笑)…