第５２回東京大賞典にて

１・クーリンガー

ますます真っ白な馬体になりました。
昔ながらの知っている顔も少なくなったなぁ、としみじみ。
まさか２着にやってくるとは、天晴れなりでした。

２・ナイキアディライト

パドック１周目。
きりっと頭をあげて、いつものかわいい瞳を見せてくれました。
結果を見て正直衝撃です。
…こういっちゃ何ですが、やっぱりアディには石崎パパが良いのではないのかなぁ…

３・クールアイバー

４・カフェオリンポス

久しぶりの大井で、最初はすごく落ち着きがなく、その上フラッシュに直撃されて
かなり暴れ馬状態になっていましたが…
最後には落ち着いてやる気モードがぐんぐんと。
やばいなぁ、と思いました。

５・シーチャリオット

ううむ…３歳時の切れ味鋭い瞳が、まったく帰ってこない。
どんよりした瞳…どうしちゃったの、シーチャリ。
まさかもう、競馬がイヤなんじゃないよね？

６・ウエノマルクン

兵庫にも登録がありましたが、結局大賞典へ。
無事之名馬の代表？

７・シルキーゲイル（高）

遠くからお疲れ様でした。
なかなか興奮が落ち着きませんでしたね。
でも、元気そうな姿でよかったですよ。
地元でもまた頑張って高知を盛り上げてくださいね。

８・コアレスタイム

…写真撮れず。

９・アジュディミツオー

瞳が寂しそうでした。
馬体も、かしわ記念や帝王賞の時のように「すっごーい」というほどでもなく（冬だから？）…

１０・ハードクリスタル

…写真失敗。

１１・シーキングザダイヤ

いつもかわいく元気なダイヤ。積極策にはびつくり。
でも最後は疲れちゃったかな…

１２・ブルーコンコルド

「たられば」は何事にも無用とはいえ
もしＪＣＤで全力を尽くして走りきっていたら…
あそこまで差がつかなかったかもしれませんね。
最後の直線、もう口あんぐりでした。

強かったなぁ、ほんと。おめでとう、ブルコン。

１３・ボンネビルレコード

掲示板をはずしてしまったのは惜しかった。
でもほんとにどんどん着実に力付けてきたね。
重馬場でも気にせずずば～ん！っと走ってもらえると、もっと嬉しい。
来年も、頑張ろうね！　

昼間なのにへったくそな写真ですんません。

で、ミツオーとの妄想会話は…

後ほど別日記にて（照）