書けなかったラブレター…
この週末、久しぶりにじっくりと、時間をかけてラブレターをしたためようと思っていたのですが
土曜も日曜も、深夜遅くまでかけて、結局書けませんでした。
伝えたいことがたくさんありすぎて、何から伝えよう、どうやって伝えよう
そればかりを考えていたら、だんだんと哀しくなっていきました。
貴方はいつもたくさんの人たちに囲まれていて
貴方にしか出来ない大事な仕事をいくつも抱えていて
ファンも、知り合いも多くて、いつも忙しい。
そんな中で、私に出来ることは、せっせとお手紙を書くことと
たま~に貴方の好物を差し入れするぐらいで…
きっと、貴方は私のことなんて、見向きもしてくれないんだろうな。
私なんて、星の数ほどいるファンの、1人でしかないんだもの
時々哀しくなって、もう貴方を追いかけるのをやめてしまおう
他の人と幸せになろうって、思ってしまう。
だって、この思いが伝わっているかどうかなんて、確認のしようがないし
何より確認するのが怖いから…
次はいつ会えるのですか?
来月には会えるって、楽しみにして、髪型も洋服も、靴も帽子もみ~んなおニューにして
張り切って出掛けようって思っていたのに、キャンセルになってしまってとても哀しかった。
次は未定なんだもんね…来月末? 年内中には会える?
きっとクリスマスは先約があるんでしょう?
それでもいいの、やっぱり貴方が好きだもの。
せめてあと1回、1回だけ貴方に会うことができるなら、それで私、我慢するよ。
だからお願い、年内に絶対会ってね。
他の人と会ってても、怒らないでね。
いちばんは、貴方なのだから…
アジュディミツオーさまへ
うぉ~た~より♪