報知オールスターカップのお馬たち

カメラをまともに使うのが２ヵ月ぶりだったのですが

昼間だというのに、まったくまともに撮れていなくてがっくし。

大賞典のミツオーもそうでしたけど…

毎日、とまではいかなくても、１～２週に１度は使っていかないと、ダメですね。

日々の鍛錬が必要なのは何でもそうです。

子どもの頃

「ピアノの練習を１日休んだら、取り戻すのに３日かかり、３日休んだら１週間かかる。

で、１週間休んだら…もう手遅れ」と教わったっけ…そんでもって、それは間違いなく事実なのでした。

３・キングスゾーン

４・クインオブクイン

彼女に会いにいったというのに、写真は撮れないわ、ばんえいの馬券も買うのにあたふたしていて
記念馬券を買い忘れていたことを、帰宅してから気づいてずずずん…

６・テンセイフジ

いっつも元気よく歩くテンちゃん。
ますます美人さんになりましたねぇ。

７・ベルモントストーム

パドックで非常に輝いて見えた（らしい）彼。

８・トキノフレンチ

ぐぐっと首を曲げて気合充分、だったけれど、やっぱりしんどかったみたいです。

９・タカラアジュディ

えっへん！　って声が聞こえそうな、姿勢のよいアジュディくんでした。

１０・ビービートルネード

芦毛のビー。こんなに脚の長い仔でしたっけ？
ごめんよ～、ダービーのことを忘れてＪＢＣの印象で、君を切ってしまいました（涙）。
川崎記念が楽しみですな。

１１・リンカーンスター

蛍光のメンコがま、まぶしい！
黒光りする立派な馬体は、ボンビー（ボンネビルレコード）以上に撮りづらいです（涙）。

それから、もう参った（？）のは２のジルハー。
パドック周回中

のほほ～ん、とお散歩風な歩き方だったのですけど…

坂井騎手がまたがった途端に、競馬モードにへ～んしん！　ですからねぇ…
苦笑せざるを得ませんでした（鞍上のカメラ目線も併せて…）。

久々にパドックで楽しめました。

さて、次はいつになるやら…